ピアノ修理・オーバーホール

グランドピアノはアップライトと異なり、弦、ハンマーなどが演奏時常に外気にさらされています。
特に湿気の多い山陰地方では、25~30年くらい経過したピアノは使用頻度に関わらず消耗部品の経年劣化が生じてきます。そのため、ピアノ本来が持っている「音」や「響き」が徐々に表現できなくなっていきます。
しかし、消耗部品(弦・ハンマーフェルト類)を新しい部品に交換することで、本来の「音」や「響き」を蘇らせることが可能です。ピアノの音や響きが気になる方は、ご相談ください。

オーバーホールでの作業内容

オーバーホールでは、ピアノを一度分解し、駒、響板などをチェックし、必要に応じて補修をしてから駒に係る弦圧を調整します。
その後、弦、ハンマー、フェルト類などを新しいものに交換し、アクションの調整・ハンマーの整音などを行っています。

※交換する部品について
弦・・・レスロー社製(ドイツ)及びデーゲン社製(ドイツ)
ハンマー・・・レンナー社製(ドイツ)またはアベル社製(ドイツ)


  • 修理前

  • 修理後

料金、その他

〇オーバーホール基本料金 600,000円(税別)

基本作業
・弦、チューニングピン、ピンプッシュ、弦枕等弦回りフェルト類、およびダンパーフェルト交換
・ハンマーAssy交換、鍵盤・アクション調整、ハンマー整音、調律納品後3回
・響板・駒クリーニング、鍵盤・外装バフ掛け、ペダル等研磨、蝶番など研磨・再塗装

〇オプション

鍵盤小口張替 10,000円(税別)
鍵盤ブッシングクロス交換(フロント・バランス) 30,000円(税別)
響板再塗装 30,000円(税別)
外装リニューアル 別途見積もり

〇運送費

往復(1F)約50,000円(税別)

〇お預かり期間

約1か月~1か月半
※期間中アップライトピアノを運送費代20,000円(税別)のみでお貸ししています。